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日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
ー ひとりの精神科医が集めた日本の戦後 ー

「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」
ーひとりの精神科医が集めた日本の戦後ー に千葉の作品が展示されます。


2024年8月3日(土)- 11月10日(日)

高橋龍太郎コレクションは、現在まで3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術の最も重要な蓄積として知られています。
本展は、1946年生まれのひとりのコレクターの目が捉えた現代日本の姿を、時代に対する批評精神あふれる作家115組の代表作とともに辿ります。


東京都現代美術館websiteより

A Personal View of Japanese Contemporary Art: Takahashi Ryutaro Collection

August 3 - November 10, 2024


Chiba's works from Japan's postwar period, collected by one psychiatrist, will be on display.

The Ryutaro Takahashi Collection, with over 3,500 works to date,
is known as the most important accumulation of contemporary art in Japan, both in terms of quality and quantity.
This exhibition traces the image of contemporary Japan as seen through the eyes of one collector,
born in 1946, along with representative works by 115 artists with a critical spirit toward the times.

From the website of the Museum of Contemporary Art Tokyo


開催場所 東京都現代美術館(〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1)
[日本現代美術私観サイト︎︎︎]



国際シンポジウム
「ダンテ『神曲』を描く―14 世紀の細密画から現代の日本まで」
に千葉が登壇いたします。
2023 年 6 月 10 日(土)13:30-17:00
東京大学本郷キャンパス法文 1 号館 115 教室 Zoom 併用


Simposio Internazionale
La rappresentazione di Dante e della Commedia, dalle prime

miniature trecentesche al Giappone contemporaneo.
Università di Tokyo, Campus Hongō, Aula 115 (Law & Letters Bldg. I)
sabato 10 giugno 2023, 13.30-17.00 - in diretta su Zoom




ミズマアートギャラリーのウェブサイトで千葉が公開されました。
[ミズマアートギャラリーサイト︎︎︎]
2022/12/22



獣の国 五人展
2023年1月 6日~2023年1月15日

櫻井結祈子・高木智広・玉野大介・千葉和成・楢崎くるみ五人による獣の国

獣の国(けもののくに)
人間である前にひとまず獣であろうと思う。
十分に獣の喜びも悲しみも味わってからそろそろ人間になればよい。
そうすれば人間に飽き飽きしたらすぐに戻れる獣の国がある。
世間にはその方法を体得している人もちらほら存在するのかもしれない。
他者を攻撃し傷つけるようなことはことさら獣ではない。
椅子にくつろいで満面の笑顔で獣になるものもいるだろう。黙々と歩くことで獣になるものもいる。
なんだそれはというTシャツを着て獣になるものもいる。詩人は言葉を獣にする。
美術は世界を獣にする。人間など時々やればそれでよい。
まずは獣の国から始めよう。


千葉は新作ドローイング数展を展示いたします。

日時
 2023年1月 6日~2023年1月15日
開廊時間 11:00~18:00(月曜日休廊)
開催場所
 ギャラリー勇斎(〒630-8372奈良県奈良市西寺林町22)
[ギャラリー勇斎 獣の国 五人展サイト︎︎︎]



Breath in the End World
2022年10月1日 〜10月16日



芸術は、鏡ではなくハンマーである。
芸術は、世を反映するのではなく、形作るのである。
トロツキー『文学と革命』より

感染症の拡大という思いがけない災難が訪れて、早3年が経ちました。
目には見えないものの力で、日常がことごとく破壊され、終わりが見えない混沌の最中にある中で、アーティストたちは何を目撃し、何を信じ、そしてどんな世界を生み出すのでしょうか。16名の作家による、作品の展示・販売を行います。
油彩、陶芸、彫刻、デジタルアート等多彩な手法でこの世を象り、再生への道筋を示します。
(Vanilla Gallery サイトより︎︎︎)

千葉は初期の作品数点と新作のドローイングを展示いたします。

また展示会にお越しの際には、チケットと予約が必要となります。
2022年9月24日正午から、ヴァニラ画廊のホームページにてチケットをお買い求めいただけます。


日時 2022年10月1日 〜10月16日
平日 12:00-19:00 / 土日祝・最終日 12:00-17:00
開催場所 Vanilla Gallery 展示室 A&B
[Vanilla Gallery Breath in the End World 公式サイト︎︎︎]  




千葉和成「ダンテ『神曲』現代解釈集」 
Chiba Kazumasa, "Modern Interpretation of Dante’s ‘Divine Comedy’"

2019年08月21日(水) - 09月21日(土)にミヅマアートギャラリー / Mizuma Art Galleryで開催した個展 千葉和成「ダンテ『神曲』現代解釈集」の動画が公開されました。





千葉和成「ダンテ『神曲』現代解釈集」ミズマアートギャラリー

2019年08月21日(水) - 09月21日(土)

ミヅマアートギャラリーでは8月21日から9月21日まで千葉和成展「ダンテ『神曲』現代解釈集」を開催いたします。
千葉和成(ちば・かずまさ) は1967年神奈川に生まれ、東京造形大学彫刻科を卒業、以来現在まで神奈川にて制作活動を続けています。
千葉自身ライフワークと称する本作、《ダンテ『神曲』現代解釈集》は、2000年ごろに制作を開始し、現代の日本社会に生きる千葉が日々考えること、それから感じる彼自身の負の感情、そこから立ち上がってくる精神世界を『神曲』の場を借りて、千葉本人がダンテの姿を纏い地獄、煉獄、天国を平面、立体を通して表現していきます。
イタリア文学の最大の古典と称される『神曲』は13~14世紀の詩人、政治家であり哲学者であったダンテが人生における道徳的原則を明らかにしようと著した3部作からなる長編叙事詩です。その背景には、当時のイタリアにおける政争と自身の故郷フィレンツェからの追放、そしてベアトリーチェへの永遠の愛の存在を欠かすことができません。
千葉の表現する『神曲』は彼自身がテレビや新聞、インターネット等で調べた事件、事故、またそこから考えられる現代の人間の愚かさ、政治的な不義、そして何よりも人間中心主義がまかり通る社会に対する彼の不満が現れています。 2012年には福島第一原発の事故を描いた本作で第15回岡本太郎現代芸術賞・敏子賞を受賞。
福島県出身の両親を持つ彼にとって、震災、福島第一原発の事故と正面から向き合いそれを題材に描くことは至極自然だったかもしれません。
この作品の制作を続けることは現代に生きる人間の内面世界を探る旅でもあり、 葛藤や迷いなどを抱え込んだ自分自身の心を解放していく行為であると千葉は 話します。今回の展覧会で本作の制作が完結するわけではありません。彼がこの社会で不義、愚かさ、不満を感じる限りこの制作は続いていくのかもしれません。
2012年の岡本敏子賞受賞以降、ほとんど発表をすることなくその時間をひたすら制作に当て、20年近くを費やした千葉和成による現代版『神曲』の地獄篇・煉獄編・天国編が一堂に会す迫力のある本展をぜひご高覧ください。

Mizuma Art Gallery presents “Modern Interpretation of Dante’s ‘Divine Comedy’ ”, a solo exhibition by CHIBA Kazumasa from 21st August to September 21st.CHIBA Kazumasa, born in Kanagawa in 1967, graduated from Tokyo Zokei University with a sculpture degree, and has since continued his creation in Kanagawa prefecture.“Modern Interpretation of Dante’s ‘Divine Comedy’ ” which Chiba himself calls it his life’s work, is something that he started in around 2000. Chiba assumes the role of Dante, adopting the stage of the ‘Divine Comedy’ through hell, purgatory, and paradise, to narrate the things he contemplates in the day to day of living in the present Japanese society, as well as feeling of negative emotions that he carries on himself, and finally the spiritual world that arise from it all, using two and three-dimensional artworks.Considered to be the greatest classic in Italian literature, the ‘Divine Comedy’ is a three-part epic poem, written by Dante (poet, politician, and philosopher of 13~14th century) who attempted to express the moral principles of life. What cannot be overlooked behind the scenes of the ‘Divine Comedy’, are the incidents of political strife in Italy at the time, the expulsion from his homeland Florence, as well as his eternal love for Beatrice. Chiba’s illustrated ‘Divine Comedy’ depicts the things he researched through TV, newspaper, and the internet, on cases, accidents, stupidity of present-day humans, political injustice, and above all, his dissatisfaction with the society that prioritizes everything around selfish human needs. In 2012, he won the “Toshiko Okamoto Award” from the 15th exhibition of the Taro Okamoto Award for Contemporary Art, for his works on the Fukushima Daiichi nuclear disaster. For Chiba, whose parents come from the Fukushima Prefecture, it may have been quite natural for him to face the earthquake disaster and the power plant accident head-on and use it as a subject for his work.Chiba states that the continuation to create these works is a journey to explore the inner world of the people living in our current time, as well as an act to liberate himself from his soul that carries conflict and hesitation. Presenting his work in this exhibition does not mean the end of it. As long as he feels unrighteousness, stupidity and dissatisfaction in this society, it is likely that he will continue his creation.Since receiving the Okamoto Toshiko Prize in 2012, he has rarely shown anything in public, and after almost 20 years of devotion in producing works, Chiba Kazumasa’s modern interpretation of the ‘Divine Comedy’, with volumes on hell, purgatory and paradise, all come together in a single space with great intensity. We hope to have the pleasure of welcoming you to an extraordinary exhibition.

(MIZUMA ART GALLERY サイト︎︎︎ より)

日時 2019年08月21日(水) - 09月21日(土)
開催場所 MIZUMA ART GALLERY TOKYO ( 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル2F )




掘りごたつハリケーン
2014年4月29日(火)〜5月6日(火)
11:00〜20:00 every day open 5,6Tue 11:00ー18:00
The Artcomplex Center of Tokyo

主催:掘りごたつ派(Hori-gotatsu-unit.)
協賛:The Artcomplex Center of Tokyo
後援:SCIF事務局、island JAPAN、Mitui Art、美学校
掘りごたつ派 アートディレクター&メインキュレーター 伊藤雅史
掘りごたつ派サイト http://island.geocities.jp/kotatuschool/, Twitter https://twitter.com/kotatu_school
アートコンプレックスセンター www.gallerycomplex.com


このたび、The Artcomplex Center of Tokyo(ACT)では、2014年4月29日(火)から5月6日(火)の期間、「掘りごたつ派」のキュレーションによる20名越えのグループ展「掘りごたつハリケーン」を開催致します。「掘りごたつ派」とは、会田誠氏が提唱する「日本人は机に向かってチマチマと細かく作業をするのが向いていたり、好きである。」という理念を持った「こたつ派」を継承し、「掘りごたつ派」として活動している現代美術絵画集団です。本展はほりごたつ派が主軸となり、多方面の作家をキュレーションすることで、大きなムーブメントを作り出し、作家、鑑賞者など全ての人々を巻き込んだ大きな渦となり、日本という小さな島国からも欧米型に負けないような良さがあるのだと再認識させる展覧会になるでしょう。また会期中には、会田誠氏と掘りごたつ派メンバーによるトークショーや芸術アイドルユニット・ナマコプリ(マコプリンシパル&ナマコラブ)によるパーフォーマンスなども開催されます。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンスなど、各作家の表現域や活動域の垣根を越えた、アートムープメント・掘りごたつハリケーンを体感しに是非お越しください。

千葉和成は新作を含めたダンテ「神曲」現代解釈集-地獄篇1〜3圏 EPISODE SERIESを出品します。




「これから芸術に何が出来るのか?」 新刊「震災とアート」出版記念トークイベント
日時 2013年9月14日(土)18:45〜20:45
開催場所 アーツ千代田3331内ラウンジ(千代田区外神田6-11-14)
出演・倉林 靖(著者 美術評論家)×中村 正人(アーティスト)×千葉 和成(アーティスト)


震災を起点とする表現の変化や美術関係者の取り組みの取材を行い、重要な転換点を綴った倉林靖著『震災とアート』。この刊行を記念して、美術評論家である著者、そして本書にも登場する、多様なアートプロジェクトを手がける中村政人、震災・原発をダイレクトに表現する千葉和成のアーティスト二人による、トークイベントを開催しました。




ARTIST IN RESIDENCE IN POLAND

“Poland Stary Sacz 2013 / International Workshop of Painters and Symposium of Local Cultures Polska”
レジデンス会期: 2013年7月20日〜8月3日
作品展示会期: 8月1日〜8月15日
開催場所: ポーランド スタリソンチ市



首都ワルシャワ(warszawa)から南へ特急で約3時間の観光地クラクフ(Cracow)から南東100キロのスロバキア国境近くに位置する。
「中世の聖なる街」としてのたたずまいを残す美しい街。
2006年から毎年7月に約半月間、世界各国から美術家を招待して作品制作や交流、シンポジウムなどを開催。
「美術家はどのような文化によって育ってきたか」「異文化との出会い、交流の意味」がテーマ。
□主催者側ディレクター:美術家・マリアン・ノビンスキー(Marian Nowinsk)/ポーランド日本情報工科大学 新メディア美術学部長
□2013年参加国:ポーランド、日本、イタリア、スペイン、ドイツ、ベラルーシ
□日本からの招待作家:隠地 妙、千葉和成
□アウシュビッツ訪問見学
オシフィエンチム市(ドイツ語名アウシュビッツ)第一収容所/ Oswiecim City(Garman name ?Auschwitz)First camp
ブジェジンカ村(ドイツ語名ビルケナウ)第二収容所/ Bujejinka(Garman name-Nirkenau)The second camp
ポーランド国立オシフィエ博物館/ Poland National Museum Ofishie




KAZUMASA CHIBA SOLO EXHIBITION

千葉和成「神曲」
-ダンテ「神曲」現代解釈集-地獄篇1〜3圏 EPISODES-
2013年4月1日(月)〜4月6日(土)Pepper's Gallery
開廊時間11:00〜19:00(土曜最終日17:00まで)


Pepper's Gallery
〒104-0061 中央区銀座7-13-2 パインビルB1
TEL.03-3544-3240
http://www.peppers-project.com/index.htm


2012年2月、第15回岡本太郎現代芸術賞に於いて"ダンテ「神曲」現代解釈集"で敏子賞受賞。2012年 9月、岡本太郎記念館での受賞記念展で"「良き明日への神話 : 福島第一原子力発電所」"の12枚の原発ドローイングシリーズを発表。・・・・・・・そして千葉和成はさらに「神曲」 の世界に深く深く分け入る・・・・・・・・・・・

出品作品:
EPISODE SERIES
①地獄の門 / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
②荒れ地で泣き叫ぶ千葉ダンテ / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
③1945年8月6日広島市への原子爆弾投下 / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
④貧食者の地獄 / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
⑤少年Aに制裁を与える聖ミカエル / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
⑥黒い風 / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
⑦ストリートギャング / 560×760mm / ファブリアーノ水彩紙、アクリル絵の具、パステル、ペン、鉛筆
⑧その他シリーズ5作品のエスキースとドゥローイング作品
DIORAMA WORK
①地獄の門 / 350×50×250mm / 石粉粘土、アクリル絵の具
FIGURE WORKS
①考える千葉ダンテ 自刻像 / 290×130×220mm / 石粉粘土、アクリル絵の具
②神戸連続児童殺傷事件犯人 少年A / 190×150×250mm / 石粉粘土、アクリル絵の具
③黒い風に飛ばされる よこしまな愛欲に溺れたクレオパトラ、セミラミス、ディド / 400×250×250mm / 石粉粘土、アクリル絵の具
④聖ミカエル / 400×200×200mm / 石粉粘土、アクリル絵の具
⑤クレオパトラ / 300×200×200mm / 石粉粘土、アクリル絵の具




第15回岡本太郎現代芸術賞受賞記念

千葉和成「良き明日への神話 : 福島第一原子力発電所」
-千葉和成ダンテ「神曲」現代解釈集「地獄篇4~7圏 FUKUSHIMA」- より
2012年 9月12日(水)〜10月1日(月)岡本太郎記念館

開館時間10:00~18:00(最終入館17:30) 火曜日休館
同時開催: 「岡本太郎・布と遊ぶ」 2012年6月27日(水)~10月28日(日)
http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition.html#expo
http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition_dante.html


岡本太郎記念館
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19
TEL.03-3406-0801 FAX.03-3409-5404
開館時間 10:00~18:00(最終入館17:30)
火曜日休館
http://www.taro-okamoto.or.jp


「人類は進歩なんかしていない」と言った太郎。
・・・・・・・それを忘れないために描いた12枚の原発ドローイングシリーズとジオラマ作品・他。
現代の「地獄篇」では福島第1原発は象徴的な意味を持ち、40年余を経てなお太郎の言葉はかぎりなくリアルに響く。

出品作品:
①神曲ファイル / 30×240×330mm / 粘土にアクリル絵の具/千葉和成ダンテ「神曲」現代解釈集「地獄篇1~7圏」の制作データーファイル/敏子賞受賞時に出展
②千葉ダンテ 自刻像 / 400×250×135mm / 粘土にアクリル絵の具 /敏子賞受賞時に出展
③ウェルギリウスフィギュア / 400×250×135mm / 粘土にアクリル絵の具/敏子賞受賞時に出展
④太郎フィギュア / 270×230×250mm / 粘土にアクリル絵の具/新作
⑤原発ジオラマ / 900×1,800×600mm / 木製台に粘土アクリル絵の具/敏子賞受賞時に出展
⑥原発ドローイングシリーズ12点 / ファブリアーノ水彩紙 560×760mm に鉛筆、ペン、パステル、水彩/新作

ARTIST TALK & TALKING WITH
9/15(土) ・ 9/17(月) ・ 9/29(土) 15:00~



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